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コマンド色々その2

  • Posted by: rasuo
  • 2007年8月31日 1:39 PM
  • 未分類

・点

 点コマンドは、メニューバーから[作図]-[点]と選ぶか、作図2ツールバーから[点]を選ぶことで実行されます。点コマンドは、点を打つコマンドで、実点の場合は黒塗りの丸[●]で打たれます。実点の消去は、線の消去と同じで、[消去]コマンドを選んだ後、右ボタンで消去することができます。範囲を指定して、消去コマンドを実行すれば、範囲内の点が一括消去されます。

 コントロールバーの[仮点]にチェックが入っていると、仮点になり、点が白抜きの丸[○]になります。仮点のばあいは、消去コマンドでは、消去できません。点コマンドを選んだ後、コントロールバーの[仮点消去]を選び仮点を左クリックで消去するか、コントロールバーの[全仮点消去]で全仮点を消去させます。

 点は、あくまでも点ですので、拡大してもそのおおきさは、変わりません。

・接線コマンド

 接線コマンドは、以下の方法で選ぶことができます。

 1)作図2ツールバーから[接線]を選ぶ。
 2)メニューからは[作図]-[接線]を選ぶ。
 3)クロックメニューからは選べません。
 4)キーによるコマンド選択では、「O」を選ぶ。

 接線コマンドを選ぶと、下図のコントロールバーが開きます。
height="33"
alt="setenn01"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133911921.png"
width="502"
border="0" /> 
まず、[円→円]、[点→円]、[角度指定]、[円上点指定]のうち、接線を引く方法を選びます。

[円→円]は、1つ目の円と、2つ目の円の接線となる線を引きます。このとき、1つ目の円を指示した付近を通り、 2つ目の円を指示した付近を通る接線が引かれます。円を指示する位置に注意してください。

[点→円]は、最初に指定した点を通り、次に指定した円の接線になる線を引きます。このとき、円を指示した点付近を通る接線が引かれますので、円を指示するいちに注意してください。

[角度指定]は、円を指示した位置付近を通る指定角度の接線を、始点、終点指定で線を引きます。長さが指定してある場合は、始点指定後、指定長さの方向を指示します。上図で説明すると、円を⑤付近で指示すると、⑤付近を通る接線は1つだけとなります。(反対側にもう1つ存在するが、) ⑦付近で始点を指示した場合、その始点から接線に垂線を下ろした位置が始点となります。そして、指定角度の線の終点を引きます。

[円上点指定]は、指定した円の、指定した円上の点を通る接線を、始点、終点指定で線を引きます。長さが指定してある場合は、始点指定後、指定長さの方向を指示します。上図で説明すると、⑧付近で円を指定しても、単に円を指示しただけです。つぎに、円上の点として、 ⑨付近を指示したとします。⑨を通る接線は1つだけです。その始点は、上記[角度指定]でも説明した支持した点から接線に垂線を下ろした位置が始点となります。

・接円コマンド

 接円コマンドは、以下の方法で選ぶことができます。

 1)作図2ツールバーから[接円]を選ぶ。
 2)メニューからは[作図]-[接円]を選ぶ。
 3)クロックメニューからは選べません。
 4)キーによるコマンド選択では、[SHIFT]+[S]を選ぶ。

 接円コマンドを選ぶと、下図のコントロールバーが開きます。
  target="_blank"> height="8"
alt="setenn03"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T162954919.png"
width="180"
border="0" />

target="_blank">接 円コマンドは、3つの線・円、または読取点をマウスで指示します。
[多重円]については、円弧コマンドを参考にしてください。


[接楕円]を選ぶと、コントロールバーは、以下のように変わります。
style="WIDTH: 498px; HEIGHT: 36px"
height="36"
alt="setenn05"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133912919.png"
width="530"
border="0" /> 
接楕円は、[3点指示]、[菱形内接]、[平行四辺内接]、[3点半楕円]の4つの方法から1つを選びます。
[3点指示]は、楕円軸の始点、終点を指示し、最後に楕円の通過点を支持することで楕円の大きさを決めます。

[菱形内接]は、菱形の内側に内接する楕円を描きます。菱形の4辺のうち3辺を順次クリックすることで、菱形内接の楕円を描くことができます。

[平行四辺内接]も、同様な操作で描くことができます。

[3点半楕円]は、3点指示と同様な操作をしますが、楕円の通過点を支持した側だけの半楕円を描きます。

・ハッチコマンド

メニューから、[作図]-[ハッチ]を選ぶか、ツールバーから直接[ハッチ]を選ぶと次のようなコントロールバーが表示されます。

height="36"
alt="hatti01"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133913278.png"
width="411"
border="0" /> 
そして、線や弧を1つづつ左クリックしていきます。そして、最後にはじめに指定した線(波型になっています。)をクリックします。

もし、ハッチをかける部分が閉鎖連続線の場合、または、円の場合は、いきなり右クリックすれば、ハッチをかける部分が選択されます。

そして、その他のコントロールバーにある設定をして、[実行]を押せば、ハッチが記入されます。

[図形]は、[ハッチ]コマンドに先立ち、[範囲]コマンドでハッチとして使いたい図形を範囲指定して、[選択図形登録]というボタンが範囲指定したときコントロールバーに表示されますので、これを押して、選択図形を登録しておきます。この事前準備がないと[図形]にチェックを入れるとJW-CADに怒られます。

・多角形コマンド

 多角形コマンドは、以下の方法で選ぶことができます。

 1)その他(1)ツールバーから[多角形]を選ぶ。
 2)メニューからは[作図]-[多角形]を選ぶ。
 3)キーボードから[SHIFT+W]と押す。

すると、数のようなコントロールバーが表示されます。
height="32"
alt="takaku01"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133913669.png"
width="477"
border="0" /> 
[2辺]コマンドは、指定した2点から指定した距離にある点を頂点とした角を書きます。

[中心→頂点指定]は、多角形の中心から各頂点までの距離が指定寸法になる多角形を描きます。
[中心→辺指定]は、多角形の中心から各辺までの距離が指定寸法になる多角形を描きます。
[辺寸法指定]は、多角形の各辺が指定された寸法になる多角形を描きます。

描く多角形は、[寸法]、[角数]で指定します。

[底辺角度]は、描く多角形の底辺を傾けて書く場合に、その角度を指定します。

[中央]は、押すたびに多角形の基点を、[中央]、[頂点]、[辺]、[中央]と変わります。

以上で、基本的な多角形コマンドは終わりです。

あと、[任意]がありますが、これは、別物と考えたほうがいいでしょう。

[任意]を選ぶと、次のようなコントロールバーになります。
style="WIDTH: 515px; HEIGHT: 31px"
height="31"
alt="takaku03"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133914043.png"
width="544"
border="0" /> 
ここで、[ソリッド図形]にチェックを入れ、始点、中間点、終点と3点を指示し、[実行]のボタンを押すと、現在の線色で中塗りされた図になります。

[実行]ボタンを押さずに、さらに、続けてもう1点を指示しすると、最初の始点・終点、そして新しい終点を頂点とした部分が追加されます。さらに、塗りつぶしたい部分があれば、追加していきます。そして、[実行]のボタンを押すと、現在の線色で中塗りされた図になります。

[任意色]にチェックを入れると、[色設定]がアクティブになり、現在の線色に関係なく、塗りつぶす色を指定することができます。

既に色づけした図形の色を変更するには、変更する色を[色設定]で選んで、[SHIFT]キーを押しながら目的の図形をクリックしてみてください。ただし、色が変わるのは、ソリッド図形1つづつです。

ソリッド図形の上に文字を描く場合は、[設定]-[基本設定]-[一般1]-[画像・ソリッドを最初に描画]にチェックを入れてください。また、[ソリッドを最初に描画]にもチェックを入れておきましょう。その上で、ソリッド図形と文字の色を実際に印刷して、試行錯誤してください。

円の塗りつぶしは、現在のところサポートされていません。そこで、この[多角形]コマンドで、[ソリッド図形]にチェックを入れたら、 [<<]を押して、元の多角形のコントロールバーに戻します。そして、塗りつぶしをしたい円の半径を寸法にセットし、円の大きさにより角数を調整します。そして、[CTRL]キーを押しながら、円の中心位置を指定します。これで、擬似的に円の塗りつぶしができます。

・図形コマンド

 図形コマンドは、以下の方法で選ぶことができます。

 1)その他(1)ツールバーから[図形]を選ぶ。
 2)メニューからは[その他]-[図形]を選ぶ。

すると、数のようなファイル選択の画面が表示されます。
style="WIDTH: 494px; HEIGHT: 211px"
height="231"
alt="zu01"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133914449.png"
width="526"
border="0" /> 
<図形01>、<図形02>、<図形06>、<図形07>、<図形11>、<図形12>のフォルダを切り替えたり、スクロールさせたりして、目的の図形をダブルクリックしてください。

このとき、図形をよく見ると赤い丸が表示されています。この点は、図形を図面に配置するときの基準点となります。図形を登録するときに決まり、変更はできません。あえて、変更したいときは、図形を再登録し、その折に基準点を指定しなおすしかありません。

図形をダブルクリックして選択すると、元の画面に戻り、コントロールバーは、下図になります。
height="33"
alt="zu03"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T133914917.png"
width="460"
border="0" /> 
図形を配置したい位置を指定すれば、図形が配置されます。このとき、スペースバーを押すと、90度ごとに回転します。

[倍率]を指定して拡大、縮小して配置することも、[回転角]を指定して配置することもできます。

[作図属性]で、図形を配置する属性が設定できます。このとき、元グループ、元レイヤとは、図形登録したときのレイヤグループ、レイヤを示します。図形の元のレイヤグループ、レイヤがわかっていれば使用できますが、わからないときは、[書き込みレイヤ、元線色、元線種]のボタンを押すのがいいでしょう。

また、登録された図形の線色、線種ではまずい場合は、[書込み線色で作図]、[書込み線種で作図]にチェックを入れ、書き込みたい線種、線色にして、図形の位置を指示してください。

続けて、他の図形を配置したい場合は、[図形選択]を選べば、他の図形を選択するウインドウが開きます。

Comments:1

さとる 2011年2月11日

ありがとうございます。参考になりました。

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