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JW_CAD Version 5.22

  • Posted by: rasuo
  • 2007年10月17日 10:51 PM
  • 未分類

JW_CADが5.22にバージョンアップしました。
◆Version 5.22 での変更点は以下のとおりです。(2007/10/08)

 ・印刷時における既定線色の線幅の基準値を、600dpiから300dpiに変更するとともに、基本設定ダイアログの「色・画面」タブで「線幅を1/100mm単位とする」をチェックしたときの調整値を300dpi基準に合わせた。

 ・タグジャンプで、編集中のファイル名を指定すると、ファイルを読み直さずに、起動オプションのみを解釈するようにした。

 ・タグジャンプで、ファイル名を指定せず起動オプションのみを指定できるようにした。

    ・「プレビューを続行しますか?」等のメッセージのダイアログが画面中央に出てしまう現象(V5.21 で発生)を回避した。
みなさん、こまめにチェックして最新バージョンを使いましょう。

ホイールマウスで拡大・縮小

  • Posted by: rasuo
  • 2007年10月1日 10:38 AM
  • 未分類

ホイールマウスを使うには、自動的に読み込まれる環境設定ファイル「Jw_win.jwf」を作成する必要があります。「Jw_win.jwf」を作成するには、
1.JWWフォルダにある「Sample.jwf」を編集する方法
2.メニュー『設定|環境設定ファイル|書出し』を行う方法
があります。
1.の場合、30行目の「END」の行を消して「Jw_win.jwf」と名前を付けて保存して下さい。(上書き保存をしないように注意!)説明書きがありますので後の編集が簡単です。
2.の場合、JWWフォルダに「Jw_win.jwf」と入力して保存して下さい。拡張子も記入して下さい。 JWFファイルに説明文は入りませんので、後の編集は多少やりにくいかもしれません。
 
「Jw_win.jwf」を編集するには、以下の方法があります。
1.「メモ帳」
(但し大きなサイズのファイルは読み込み出来ません。ファイル名を「”Jw_win.jwf”」のように二重引用符「”」で括って、保存して下さい)
2.「ワードパッド」
(「ファイルの種類」を「テキスト文書」にして、
 ファイル名を「Jw_win.jwf」として保存して下さい)
3.スクリーンエディタ
(市販ソフト、シェアウェア、フリーウェア、いろいろあります)
4.ワープロソフト
(「ファイルの種類」を「テキスト文書」又は「テキストファイル」にして、ファイル名を「Jw_win.jwf」として保存して下さい)
 
メモ帳やスクリーンエディタでJWWフォルダの「Jw_win.jwf」を開いて下さい。「ZOOM」で検索し、⑨番目『マウスホイールによる画面拡大・縮小(不可:0 可能:1)(-値で逆方向の拡大・縮小)』の数値を、「0」から「1」にして下さい。

ZOOM = 0 0 0 0 10 0.5 1.5 100 0

          ↓

ZOOM = 0 0 0 0 10 0.5 1.5 100 1

「Jw_win.jwf」を保存・終了し、JWWを起動して下さい。マウスホイールを動かしてみて下さい。拡大・縮小されない場合は、ホイールを押してみて下さい。それでもダメでしたら、一旦JWWを終了させ、再度、JWWを起動して同様にやってみて下さい。
なお、拡大・縮小を逆にしたい場合には、

ZOOM = 0 0 0 0 10 0.5 1.5 100 -1

のように「マイナス1」にして下さい。
 
 
・使用するマウスによっては動作しない可能性があります。
・使用するマウスに添付されているドライバをインストールしていると使えない場合があるようです。この場合は、そのドライバを削除し、OSで標準で添付されているドライバを利用するようにして下さい。(Windows2000/Xp)
・使用するマウスに添付されているユーティリティをインストールしていると使えない場合があるようです。この場合は、そのマウス・ユーティリティをアンインストールして下さい。

 

図形が画像・ソリッドに隠れてしまう

  • Posted by: rasuo
  • 2007年9月24日 8:17 AM
  • 未分類

・「Jw_win.jwf」が無い場合
メニュー『設定|基本設定』→「一般(1)」
「画像・ソリッドを最初に描画」にチェックを入れて下さい。
height="396"
alt="jw0003"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070924T081701763.bmp"
width="420"
border="0" />
height="376"
alt="jw0004"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070924T081708838.bmp"
width="420"
border="0" /> 
・「Jw_win.jwf」がある場合
メモ帳やスクリーンエディタでJWWフォルダの「Jw_win.jwf」を開いて下さい。「S_COMM_3」で検索し、⑨番目『画像・ソリッドの描画方法(0:通常 1:最初に画像)』の「0」を「1」にして下さい。なお、「2」にすると「最初にソリッド・画像の順」となります。

S_COMM_3 = 0 0 0 6 0 0 1.00 0 0

          ↓

S_COMM_3 = 0 0 0 6 0 0 1.00 0 1

「Jw_win.jwf」を保存・終了し、JWWを起動して下さい。

 

図面の環境設定ファイル

  • Posted by: rasuo
  • 2007年9月14日 11:23 AM
  • 未分類

JWW形式図面ファイルには、線色・線種・寸法等の設定や、印刷状態等が保存されます(※全てではありません)。その図面データ内に保存された設定を読み込むには、下記の設定を予め行っておいた状態にしておいてから、 JWW形式図面ファイルを開いて下さい。
 
※相手先の全ての設定を読み込みたい場合には、相手先から環境設定ファイルを受け取り、メニュー『設定|環境設定ファイル|読込み』をして相手先の環境設定ファイルを読み込む必要があります。
 
・「Jw_win.jwf」が無い場合
メニュー『設定|基本設定』→「一般(1)」
「ファイル読込項目」の右側にある、3つの項目「□線色要素・線種パターン・点半径」「□描画・印刷状態」「□文字基準点ずれ」をチェックしてから相手先からのJWW形式図面ファイルを開いて下さい。
height="396"
alt="jw0001"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070914T112315558.bmp"
width="420"
border="0" />
height="376"
alt="jw0002"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070914T112323949.bmp"
width="420"
border="0" /> 

・「Jw_win.jwf」がある場合
メモ帳やスクリーンエディタでJWWフォルダの「Jw_win.jwf」を開いて下さい。「S_COMM_1」で検索し、⑧番目『ファイル読込項目』の項目を「111」にして下さい。

S_COMM_1 = 30 0 0 0 0 0 0 0 1

          ↓

S_COMM_1 = 30 0 0 0 0 0 0 111 1

「Jw_win.jwf」を保存・終了し、JWWを起動して下さい。

 

環境設定ファイルを読んでいない

  • Posted by: rasuo
  • 2007年9月13日 11:14 AM
  • 未分類

JWWを起動しても環境設定ファイル「Jw_win.jwf」の設定内容が自動で読み込めない場合には、下記について再度確認をしてみて下さい。
 
1.マイコンピュータやエクスプローラのメニュー「表示|オプション」又は「ツール|フォルダオプション」にある「□登録されている拡張子は表示しない」の項目にチェックが入っている場合には、これを外して下さい。
マイコンピュータやエクスプローラ等でファイル名が「Jw_win.jwf」になっているかを確認して下さい。「JW_WIN.JWF」のように半角大文字は大丈夫ですが、「JW_WIN.JWF」のような全角文字や「Jw win.jwf」「Jw-win.jwf」のような入力ミス、「Jw_win.jwf.jwf」「Jw_win.jwf.txt」のような拡張子の間違い等があれば、マイコンピュータやエクスプローラ等でファイル名を「Jw_win.jwf」と名前の変更を行って下さい。
 
2.「Jw_win.jwf」は、JWWフォルダ(JWWをインストールしたフォルダ。標準状態は「C:\JWW」)内に入れておく必要があります。もし別のフォルダに保存してしまった場合には、エクスプローラでファイル「Jw_win.jwf」を移動して下さい。
 
3.「Sample.jwf」を書き換えて作成した場合、30行目にある「END」を消すか、又は、「# END」のようにコメントにして下さい。その他、ファイル内のどこかで「END」行を作成すると、そこで設定内容の読み込みは終了します。
 
4.環境設定ファイル内の設定項目間の空白部は、半角空白文字を利用します。全角空白文字を使用すると正常に読み込まれません。

基本設定その2

  • Posted by: rasuo
  • 2007年9月1日 6:57 PM
  • 未分類

JWWの設定|基本設定、寸法設定等(環境設定)で設定した内容は、JWWフォルダに「Jw_win.jwf」が存在しない場合には、 Windowsのレジストリに保存され、JWWの次回起動時に、Windowsのレジストリから読み込まれるようになっていますので、設定した内容はちゃんと保持されるはずです。
 
しかし、JWWフォルダに「Jw_win.jwf」が存在する場合、JWW起動時にこの環境設定ファイルを自動的に読み込み、このファイルの中で設定されている内容が有効となります。そのため、前回、JWWの設定|基本設定、寸法設定等で設定した内容は、消えてしまいます。
 
これを解消するには、JWWのメニュー「設定|基本設定」で設定した後、メニュー『設定|環境設定ファイル|書出し』を行い、既に存在する「Jw_win.jwf」に上書き保存を行って下さい。
(※但し、『設定|環境設定ファイル|書出し』でサポートされない設定を行っている場合には、この手法ではなく、「Jw_win.jwf」をメモ帳やテキストエディタ等で編集する手法を行う方が無難です)
 
又は、環境設定ファイル「Jw_win.jwf」を、メモ帳やテキストエディタ等で編集し、上書き保存を行って下さい。

環境設定ファイル

  • Posted by: rasuo
  • 2007年8月31日 2:35 PM
  • 未分類

まず最初に、マイコンピュータ又はエクスプローラの「表示|オプション」又は「ツール|フォルダオプション」
(←Windowsのバージョンに依って異なります)にある、「□登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して下さい。

※Windowsの初期設定では、このチェックが入っている場合が多いです。
 
JWWの環境設定は、
①JWWフォルダに「Jw_win.jwf」が存在する場合には、この内容を優先して読み込まれます。
②JWWフォルダに「Jw_win.jwf」が存在しない場合には、メニュー『設定|環境設定』の内容が有効になります。
③メニュー『設定|環境設定ファイル|読込み』で.JWF形式ファイルを指定すると、随時、その内容で設定する事が出来ます。
という優先順位で設定出来ます。
 
「Jw_win.jwf」を作成するには、
①JWWフォルダにある「Sample.jwf」を編集する方法
②メニュー『設定|環境設定ファイル|書出し』を行う方法
があります。
①の場合、30行目の「END」の行を消して「Jw_win.jwf」と名前を付けて保存して下さい。(上書き保存をしないように注意!)
説明書きがありますので後の編集が簡単です。
②の場合、JWWフォルダに「Jw_win.jwf」と入力して保存して下さい。拡張子も記入して下さい。
JWFファイルに説明文は入りませんので、後の編集は多少やりにくいかもしれません。
 
「Jw_win.jwf」を編集するには、JWWを終了させてから、
①「メモ帳」
(但し大きなサイズのファイルは読み込み出来ません。ファイル名を「”Jw_win.jwf”」のように二重引用符「”」で括って、
保存して下さい)
②「ワードパッド」
(「ファイルの種類」を「テキスト文書」にして、
 ファイル名を「Jw_win.jwf」として保存して下さい)
③スクリーンエディタ
(市販ソフト、シェアウェア、フリーウェア、いろいろあります)
④ワープロソフト
(「ファイルの種類」を「テキスト文書」又は「テキストファイル」にして、ファイル名を「Jw_win.jwf」として保存して下さい)

等を利用して下さい。

図形登録

■JW-CADで図形登録してみよう

 JW-CADで作った部品などの図形を登録し、他の図面で活用するという、CADならでは使い方をマスターしましょう。

style="WIDTH: 387px; HEIGHT: 456px"
height="456"
alt="zukei1"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142057112.gif"
width="387"
border="0" />
(1)JW-CAD for Windowsで登録する図形を作ります。

注意:図形を利用するときは、その図形の基準点を図面上のどの位置におくかを指定します。登録使用としている図形の基準点は決まっていますか。左、または、右クリックで、基準点としたい点を読み取ることができるようにしておいてください。

(2)メニューから、[その他]をえらびます。

(3)[登録図形]を選びます。

(4)コントロールバーが下図のようになります。最初は[基準点変更]のボタンが使用不可の状態になっています。


style="WIDTH: 457px; HEIGHT: 78px"
height="78"
alt="zukei2"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142103277.gif"
width="457"
align="middle"
border="0" /> 

(5)登録する図形を左クリックで、範囲を指定します。範囲の指定が終了すると、基準点を示す赤い丸が表示されます。そして、[基準点変更]、[属性選択]、[選択確定]のボタンが使用できるようになります。

style="WIDTH: 390px; HEIGHT: 418px"
height="418"
alt="zukei3"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142103604.gif"
width="390"
align="middle"
border="0" />  height="53"
alt="zukei4"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142103963.gif"
width="424"
border="0" />

 このとき、画面下部のステータスバーをみると、下図のようなメッセージが表示されています。追加・除外する線や文字などを指定します。

height="23"
alt="zukei6"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142104307.gif"
width="356"
border="0" />

 また、コントロールバーの[属性選択]を選ぶと次のダイアログが表示されます。必要に応じて、使ってみてください。
height="392"
alt="zukei7"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142104650.gif"
width="271"
border="0" />

 選択範囲を指定し直すときは、[選択解除]を押して、選択範囲を指定し直してください。


(6)[基準点変更]を選び、登録したい図形の基準点を決めます。

(7)登録する図形の選択が完了したら、[選択確定]を選び、登録図形を確定させます。すると、コントロールバーが変わり、[図形登録]1つになります。これを選ぶと、次のようなおなじみのウインドウが開きます。登録したいフォルダを選んでください。
target="_blank"> height="124"
alt="zukei8"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070901T083521462.gif"
width="240"
border="0" />
 
  style="WIDTH: 418px; HEIGHT: 170px"
height="170"
alt="zukei9"
hspace="0"
src="http://jwcad.rasuo.com//media/img_20070831T142105649.gif"
width="418"
border="0" />

  新しく図形を登録するフォルダを作成するときは、[新規]を選びます。すると、 次のようなダイアログが表示されます。
 フォルダを作るときは、[名前]を指定する前に、[新規]のラジオボタンを[フォルダ]に変えてください。すると、[名前]の欄に、[ZUKEI_]と表示されます。「ZUKEI_」につづけて、「00」から「99」までの文字をつけた名前を使うとツリー部の表示が[図形00]から『図形99』になります。数字が3桁以上は、[図形00]になってしまいます。

 「図形」+数字では、内容がわからないので、[メモ]欄に、内容の説明を書いておきます。たとえば、[名前]を「ZUKEI_99」とし、[メモ]欄には、[登録試験]とすると、ツリー部には、『 [図形99』] 登録試験 』というフォルダが作成されます。

 もちろん、まったく、新しい名前のフォルダを作ることもできます。[名前]欄に「電気部品」とすれば、「電気部品」のフォルダが作成されます。しかし、「メモ」欄は、使用できないようです。

注意:ツリー表示部に正しく表示がされないときは、一度、上のJWWフォルダをダブルクリックして、閉じてから、再度、ダブルクリックして開くと、正しく表示されます。

注意:新しくフォルダを作るときは、フォルダの包含関係を間違えないようにしてください。

参考:一度つけた「メモ」を変えたいときは、そのフォルダを開くと、「ZU_NAME.DAT」というファイルがあります。これをメモ帳等で読み込み、書き換えてください。ただし、ファイル名に「ZUKEI_」以外のフォルダでは、書き換えても、メモ表示はされません。

(8)図形を登録するフォルダを開いたら、図形をフォルダ内に登録してみましょう。[新規]を選び、[名前]欄に登録する図形の名前をつけます。[新規]のラジオボタンは、[ファイル]のままにしておきます。

以上で、登録は、完了です。どんどん登録して、使いやすいJW-CAD for Windows環境を作りましょう。

便利な技

・寸法のキー入力
 寸法などをキー入力するときに、「1325の半分だから、・・・」と、電卓をたたいていませんか? 1325/
2とキーインしてみましょう。

・πの出し方
 πは、キーボードから[p]キーを押すことで使えますが、キーコマンドで[p]キーにコマンドを割り当てていると、使えません。ちなみに、
デフォルトでは、[p]キーには、[29:パラメトリック変形]が割り当てられているので、デフォルトでは使えません。そこで、
[設定]-[基本設定]-[Key]と進み、[p]の欄の数字を[0:ゼロ]に変更してください。これで、寸法などを数値入力するときに、
[p]キーを押すと、πの数値、3.14・・・・・が入力されます。

・フォントについて
 DOS時代にはTRUEタイプ形式のフォントはありませんでした。したがって、JWC形式で保存すると、
DOS時代のフォントに書き換わってしまいます。再度、JW-CAD for Windowsで読み込んでも、元には戻りません。

・アンドゥ、リドゥ

 誤操作をして、元に戻したいときがあります。このとき、アンドゥ機能を使います。アンドゥは、以下の方法があります。

     1)[ESCキー]を押す
     2)ツールバーが表示してあれば[戻る]ボタンを押す。
    3)[編集]-[戻る]と押す

 さて、これらのアンドゥですが、初期設定では、100回まで戻すことができるようになっています。もっと戻すことができるようにしたい、
逆にそんなに多くは必要としない方は、[設定]-[基本設定]-[一般]で回数を指定してください。

 アンドゥ機能で戻しすぎたときは、リドゥ機能を使います。

    1)[SHIFTキー]を押しながら[ESCキー]を押す。
    2)[編集]-[進む]と押す

・グリッドを使う

 グリッドを使うには、メニューバーより、[設定]-[軸角・目盛・オフセット]を選んでください。すると、
ダイアログが表示されます。

 [目盛]の[目盛間隔(図寸法)]で、グリッドの点を打つ間隔を、図面上での長さで指定します。
もし、縮尺が1/100のとき、図面上での寸法を4.5mmを指定すれば、その100倍の450mm間隔で点が打たれます。

 実寸法が、[450,450]でグリッドを表示したいときは、[450,450]と入力後に、直ぐ下の[実寸法→図寸法]を選べば、
図寸法に変換してくれます。

 以上を設定して、[OK]を選べば、グリッドが表示されます。
注:グリッド間が、[表示最小間隔]で指定したドット数以上にならないと、グリッドは表示されません。

 以下の操作をした場合は、選ぶと同時にウインドウが閉じたりしますので、次の設定をする場合は、気をつけてください。

 [OFF]はグリッドを表示したくないとき、[読取(無)]はグリッドの表示はするが点の座標は読み取らないときにチェックを入れます。
[1/1]から[1/5]は、グリッド間の分割点を読み取るかどうかの指定です。[1/1]では、グリッド間の分割点はありませんが、[1/
2]ではグリッド間の1/2の点も読み取ることができるようになります。

Autoモード

・Autoモードを使う

Autoモードとは
 Autoモードとは、メニューやツールバーの各コマンドを使用しての作図と違い、作図ウィンドウ内でマウス左右ボタンを使って作図を進める特殊な方法です。基本的な操作は、メニューやツールバーへマウスを動かすことなく作図ができるので、余分な時間がかかりません。

Autoモードの起動
 Autoモードにするには、作図ツールバーの[AUTO] コマンドボタンを押すか、メニューから[作図]-[Autoモード]を選びます。

Autoモードでの操作
 Autoモードにすると、ステータスバーに、次の1行が表示されます。

AUTOモード (L)free:+/○、線:線編集 (R)Read:+/○、線:複線、無:□

width="454"
border="1">
AUTOモード 現在Autoモードになっていることを示しています。
(L)free:+/○
(R)Read:+/○
左クリックすると、垂直・水平・斜線、円が引けることを示しています。円は、 同一点を2回クリックします。
垂直・水平・斜線の切り替えは、コントロールバー上の[水平・垂直]をチェックして切り替えます

端点・交点読み取り範囲内で右クリックした場合は、その端点・交点が読み取られること以外は、左クリックと同じです。
線:線編集 線を左クリックすると、部分消し・消去・コーナー・線伸縮操作をすることができます。これらは、 次の操作で選択されます。

左ボタンまたは、右ボタンで端点・交点読み取り範囲内でクリックすると部分消去ができます。

同一線を端点・交点読み取り範囲外で右クリックすると消去になります。

他の線を左クリックで指定するとコーナーになります。
他の線を右クリックで指定するとその線まで伸縮されます。

線:複線、
線を右クリックで指定すると複線コマンドになります。
無:□ 線、円、交点、端点などの読み取り範囲外で右クリックすると、矩形コマンドが選択されます。
線切断 線、円を左ボタンのトリプルクリックすると、線切断されます。

別角度からの操作説明

border="1">
bgcolor="#0000CC"
colspan="2">線、円、交点、 端点などの読み取り範囲外
左クリック [(L)free:+/○]に該当し、自由点を始点とする垂直・水平・斜線、円コマンド。
右クリック [無:□]に該当し、矩形コマンドが選択されます。
bgcolor="#0000CC"
colspan="2">交点、 端点などの読み取り範囲内
左クリック ??
[線:線編集]に該当し、線を左クリックすると、部分消し・消去・コーナー・線伸縮操作をすることができます。
右クリック [(R)Read:+/○]に該当し、交点・端点を始点とする垂直・水平・斜線、円コマンド。
bgcolor="#0000CC"
colspan="2">線上点をクリックしたとき
左クリック [線:線編集]に該当し、線を左クリックすると、部分消し・消去・コーナー・線伸縮操作をすることができます。
右クリック [線:複線]に該当し、複線コマンド。
トリプルクリック 線切断

・Autoモード時のクロックメニュー

AUTOモードに切り替えてください。切り替え方は、[作図1]のツールバーの[Auto]を選ぶか、クロックメニューの左AMメニューの9時方向を選んでください。

注:元に戻すときは、その他のコマンドメニューを選ぶと、Autoモードが解除されます。

Autoモードでクロックメニューを出し、そのままマウスカーソルを遠ざけると、マウスカーソルの付近にクロックメニュー2で設定されたコマンド名の前に(2)がついて表示されます。これで、クロックメニュー2のコマンドを選ぶことができます。

どれだけ遠ざけたとき、クロックメニュー2に切り替えるかは、メニューから[設定]-[基本設定]-[一般(2)]-
[AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切替え距離(標準:100)]で、変更することができます。

また、クロックメニュー2のコマンドは、メニューから[設定]-[基本設定]-[AUTO]ー[クロックメニュー1]と選べば、クロックメニュー2の設定画面になります。

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